Like a fishとJD
今日はLike a fishのストックをシェイプ小波から頭オーバーまで、誰でも乗りやすいアウトラインとボリュームのモデルです。このタイプは僕も散々乗ってきたからシェイプもいつもより早かった気がする。でもテールにかけての落とし方やレールのノーズからテールにかけてのキールライン(頂点)の持って行き方、ノーズ周辺の落とし方。どれも進化しています。今まで以上にキレがある、ただ乗りやすいだけじゃないそんなボードになってます。(たぶん)今日嬉しかったのは、バリから帰国したガクさんが僕の作ったJD(ツインフィン)がバリでめちゃくちゃ調子良くてかっ飛んでました。と連絡をくれました。嬉しいぃー。僕以外の人が海外で乗っても調子良いって言ってくれるのは僕の大きな自信になります。ガクさんが上手いのはもちろんだけど、ボードもちゃんと海外の波でも通用するってのがわかるから。ああ幸せ。